「レジ業務を効率化したい」
「レジ締めで不足金が出て困ることが多い」
「売上や在庫を一元管理したい」
「電子マネー・クレジットカード等のキャッシュレスに対応したい」
「予約から来店、注文、売上までシームレスに連携したい」
という方にはクラウド型のPOSレジがおすすめです。
なぜなら、クラウド型のPOSレジを使うと業務効率の改善や売上げアップにつながるからです。
具体的には、
メリット
- iPad、iPhone、iPod touchなどを利用し、低コストで導入できる
- 顧客情報・予約・来店・注文・オペレーション等をシームレスに連携できるので業務効率が改善される
- 売上や在庫・発注を一元管理できるので、データに基づいた経営判断でき売上げアップにつながる
- 月々の利用料が安いので導入しやすい
- クラウド型なのでいつでも最新の機能を利用できる
- 在庫管理や発注・棚卸しなどのバックヤード業務の負担を軽減
といったメリットがあります。
クラウド型のPOSレジはいくつか種類がありますが、
機能が充実しているのに月々の利用料が安い「スマレジ」がおすすめです。
しかも1店舗だけなら無料で利用できます。
スマレジの機能の例を挙げると
機能の例
- レジ業務の効率化
- 売上管理
- 在庫管理
- 顧客情報の管理
- 外部システムとの連携
- 飲食店、アパレル、美容院、クリニック等ほとんどの事業に対応
などがあります。
他にも事業内容に合わせた機能が豊富に用意されており、大抵のことは実現可能です。
近年では消費税率が変わったり軽減税率が導入されるなどの法改正が多く、その度にレジシステムの変更が必要です。
そのようなときでもクラウド型POSレジなら何もしなくても、無料でシステム側で勝手に対応してくれます。
法改正への対応に時間を取られても売上げアップにはつながりません。
クラウド型POSレジなら本来の事業に集中でき売上げアップへ貢献できます。
\気軽に使える無料プランあり!/
クラウド型POSレジの資料請求はこちら
POSレジを導入したいけど迷っている
最新のPOSレジで作業効率を改善・・・こんな悩みはありませんか?
- レジ締めで計算が合わないことが多々あり困っている
- 在庫管理や発注でミスして大量に在庫を抱えてしまった
- 混み合うとすぐにレジに行列ができてクレームが増える
- キャッシュレスに対応した最新のレジを導入したいが費用の回収ができるか不安
- 売上をアップしたいが忙しくて何から手を付けたら良いか分からない
迷っているだけで何も手を付けないと・・・
何も手を打たずに売上がアップしたり、業務効率が改善されることはありません。
- お釣りを間違えると利益が減ったり、お店の信用に関わってくる
- 発注ミスで過剰に在庫を抱えると大きな損失になってしまう
- いつもレジ待ちの行列ができていると、客離れにつながる
- キャッシュレス化が進んでいるので、対応しないと機会損失になる
- データに基づいて判断しないと売上アップどころか逆に売上ダウンしてしまう
POSレジを導入したら作業が楽になっただけでなく・・・
- 販売や在庫のデータを見て売上に直結する判断ができるので、売上が上がらないという悩みが無くなった
- レジがスムーズに進みレジ待ちで行列になることが減り、心に余裕をもって作業できる
- レジ打ちのミスやトラブルがなくなり、レジ作業のストレスから開放される
- いつでもどこからでも売上や在庫が確認できるので、店舗へ行かなくても状況が手に取るように分かる
- 面倒だったキャッシュレス対応も簡単にできて機会損失が減った
- セルフレジに対応しているので、少ない人数で店舗を運営できる
- 効率化によりスタッフの負担が減ったので退職する人が減り、人員の悩みが無くなった
POSレジを導入するデメリットは?
ここでPOSレジを導入する際にデメリットはないのか見てみましょう。
- 機能が豊富だと料金が高いのでは?
- クラウド型だとネット接続が切れたときに使えないのでは?
- 高機能だと使いこなせないかも
機能が豊富だと料金が高いのでは?
1店舗だけなら無料で利用することができ、複数店舗で使う場合でも1店舗につき月額4400円からの利用しやすい価格です。
いくつかプランが有り、フル機能プランでも1店舗につき月額13200円なので低コストで運用できます。
30日間のお試し期間があり、無料で全機能と電話サポートを利用することができます。
クラウド型だとネット接続が切れたときに使えないのでは?
ネット接続が切れたときでも、レジ端末のみで業務を行うことができます。
ネットが再接続されると、レジ端末に保存されたデータがクラウドへ送られてそのまま使用できるようになります。
(一部の機能を除く。)
高機能だと使いこなせないかも
使い慣れたiPadやiPhoneで利用でき、システム自体も使いやすく作られているので安心です。
電話サポート、メールサポート、ヘルプサイトなどサポートに充実しています。
POSレジを導入するメリット
月々の利用料が安いのに、これだけのメリットが得られます。
- クラウド型なので法改正があってもシステム側で勝手に対応してくれる
- いつでもどこからでも売上や在庫などの状況を確認できる
- 売上の分析や人気商品の分析などが簡単にできる
- 様々な電子マネーやQRコードなどに対応可能
- 外部システムとレジを連携でき、一元管理できる
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ipadレジ デメリット
iPadレジのデメリットは以下の通りです。高価な設備を必要とする。iPadレジを導入するためには、iPadと専用のレジソフトウェアを購入したり、レジ機器をレンタルする必要があります。技術的な問題が発生しやすい。iPadレジのネットワーク接続やソフトウェアの問題など、技術的な問題が発生しやすいです。メンテナンスコストがかかる。iPadレジを使用するためには、定期的なメンテナンスが必要となります。不安定な接続がある。iPadレジの接続性は不安定なものが多く、通信障害などの問題が発生しやすいです。データのセキュリティが担保できない。iPadレジに保存されたデータを守るためには、セキュリティ対策が必要となりますが、そのためには高額なコストがかかります。
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